【ポケカ】「Pokémon GO」収録の全カードリストと評価～プレイ評価とコレクション評価～

ポケモンカード強化拡張パック「Pokémon GO」にはバトルで活躍しそうなポケモン、グッズが数多く収録されています。

またプレイだけではなくコレクションとしても価値がありそうなカードも多数あります。

今回の記事では、ポケモンカード強化拡張パック「Pokémon GO」に収録の全カードのリストと評価をまとめていきます。

カードの評価はプレイ評価とコレクション評価の両面からランク付けしていて、ポケカプレイヤーのみならずポケカコレクターにも参考になる内容となっています。

プレイ評価というのは、ポケモンカードバトルにおける評価です。

カードパワー、汎用性、環境デッキでの採用可能性など、プレイ環境におけるカードの強さを示しています。

コレクション評価というのは、ポケモンカードのコレクション需要の評価です。

カードの希少性、イラストの良さ、ポケモンやキャラの人気度、価格高騰の将来性など、ポケカコレクターやポケカ投資家と言われる人に参考となる指標です。

なお、同じカードでもレアリティが異なればコレクション評価は変わり得るので、省略することなく評価していきます。

評価について何らかのコメントを残すようにしていますが、ノーマルカードの中には特に何もコメントを残していないカードもあるのでご了承ください。

※ここでの評価は著者個人の主観が多分に含まれております。ポケカプレイヤー、コレクター、投資家の方にとって役立つようにプレイ評価とコレクション評価の両面から評価したので、参考にしてもらえればうれしいですね。

プレイ評価とコレクション評価は★ゼロを含めると６段階で評価しています。

それぞれの評価点の目安は次のような感じなので、参考にしてください。

絶対に手に入れるべきカードリストと評価

個人的に絶対に手に入れることをおすすめしたいポケモンカードを紹介していきます。

バトル目線、コレクション目線の両面から考えています。

一つ一つの詳細については、後ほど各収録カードのプレイ評価、コレクション評価、コメントをまとめていきますので、そちらでもご確認ください。

「Pokémon GO」収録の全カードリストと評価

それでは「Pokémon GO」収録の全カードリストと評価を記載していきます。

カードのレアリティ別にまとめていますのでお目当てのカードの部分を探して下さい。

SR（SA）カードのリストと評価

・ミュウツーV SA

強化拡張パック「Pokémon GO」のトップレアカード。

バトルでは「ミュウツーVSTARデッキ」がそこそこ使用されることが予想されるため、進化元の「ミュウツーV」もそれなりの評価。

とはいっても、環境デッキと比較するとそこまでの強さは感じないので、そこそこの評価にとどまる。

コレクション面では文句なしのトップ評価。

スペシャルアートの排出率の低さ、ミュウツーの人気度、イラストの良さを考えるとコレクション需要はかなり高い。

・ローブシンV SA

バトルで使うことはほとんどないでしょう。

スペシャルアートなので希少度が高くある程度の人気は見込まれますが、ポケモン人気がイマイチなのでコレクション評価としてはそこそこ。

URカードのリストと評価

・ミュウツーVSTAR UR

バトル面では強化拡張パック「Pokémon GO」のメインキャラと言えるでしょう。

超エネルギーを確保できるカードと相性が良く、高火力を出すこともできるので「ミュウツーVSTARデッキ」を使用する人は大会でもそれなりにいそう。

ただ、「パルキアVSTARデッキ」や「ミュウVMAXデッキ」の牙城を崩すほどのカードパワーは感じないので、環境を脅かす存在にはならないと思われます。

ミュウツーは人気もありますし、URカードは排出率も低いのでコレクション需要はかなり高そう。

長期的にみると値上がりしていく可能性は高いでしょうね。

・ルアーモジュール UR

バトルで使ってみると案外便利そうではありますが、それほど採用率が高くなるほどの強さは感じません。

コレクションとしてはURなので一定の評価ですが、グッズカードでコレクション需要が高いケースはあまりありません。

やはりグッズカードはバトル要素が強いので、バトルで使用されるようになれば値上がりするし、使用されなければ低価格にとどまるでしょう。

・ふかそうち UR

『クイックボール』のレギュ落ちによって採用されるケースはあるかもしれない。

ただ、『モンスターボール』でいいのではないかという気もするので、それほどバトル需要は高くないと思われます。

コレクション面ではURグッズなのでそこそこ評価していますが、あまり需要は高くないでしょう。

HR（ポケモン）カードのリストと評価

・ミュウツーVSTAR HR

「ミュウツーVSTAR UR」と同様。

HRは基本的に人気が出ないことが多いのですが、ミュウツーは人気ですし、「Pokémon GO」収録のメインポケモンなのでコレクションとしてもそれなりに評価できます。

・カイリューVSTAR HR

わざの「ギガインパクト」は２５０ダメージで「こだわりベルト」込みでVSTARをワンパンできる火力。

ただわざの要求エネが多いので簡単に打つことができないのが強くない。

また、VSTARパワー「ドラゴニックスター」は１エネでかなりのエネ加速ができるのだが、１ターン消化するほどのメリットはない。特性であれば、、、

レアリティは高いがHRは総じて人気があまり出ないパターンが多いので、コレクション評価は低め。

・メルメタルVMAX HR

わざの「キョダイパンツァー」は最大２８０ダメージだが、鋼エネルギー５個必要で要求値が高い。

使いやすいカードではないですしそれほどバトルで見かけることはないでしょう。

コレクションとしても、HRというレアリティであるものの、ポケモン人気度を考えるとそれほど需要はないと思われます。

HR（サポート）カードリストと評価

・キャンデラ HR

サポートカードなのに山札を２枚しか引けず、トラッシュからエネルギー加速をできるのもコインで表を出す必要があるのが弱い。せめてコイントスなしにしてほしかった。

「スパーク」や「ブランシェ」と同様あまり使われないでしょう。

コレクションとしては、サポートカードのHRはあまり人気が出ないことが多いので低め。

ただ、「キャンデラ」、「スパーク」、「ブランシェ」はポケモンGO特有のキャラなので一部ではコレクション需要もあるかもしれません。

・スパーク HR

「キャンデラHR」と同様。

・ブランシェ HR

「キャンデラHR」と同様。

・博士の研究(ウィロー博士)  HR

博士の研究はもはや説明不要だと思いますが、既存の同一カード（オーキド博士など）と同じで、汎用性が高いドローカードとしてバトルで使う機会はとても多いです。

コレクションとしては、サポートカードの場合には特にSRとHRとで人気に差があり、HRは基本的に人気が出ないので好きな人だけ集めるという感じでしょうね。

SR（ポケモン）カードリストと評価

・ミュウツーV SR

「ミュウツーV SA」と同様。

コレクション面ではSAがあるのでそこまで人気は出ないかもしれないが、イラストも良く、ミュウツーの人気を考えるとそれなりに需要はある。

・カイリューV SR

２エネで相手のバトルポケモンのエネルギーをトラッシュできるのは地味に面白い。

ただ「ドラゴンゲイル」を持つカイリューVの方が使い勝手が良さそうで、こちらのカイリューVはそこまで使われなさそう。

コレクション需要の面でもあまり期待はできない。

初代のポケモンで人気はあるのだが、既に他の「カイリューV」のSAが存在するので、この「カイリューV SR」はそれほど人気になるとは考え難い。

・ローブシンV SR

バトルではほとんど使われないでしょう。

ローブシンV SAがあるので、ただのSRは人気がでないと思われます。

・メルメタルV SR

進化先で強いメルメタルが出れば活躍の可能性はありますが、少なくとも今弾の「メルメタルVMAX」はあまり使われないと思うので、「メルメタルV」も低い評価になります。

コレクションとしてもそれほど人気のあるポケモンでもないですし、需要は低い。

・ケッキングV SR

「頂への雪道」と相性が良く、「ケッキングV」の難点である特性を消せればそれなりに強いカード。

わざ「」は２６０ダメージと強力である一方必要エネルギーは４個と重いものの、「ダブルターボエネルギー」も使えるし、「アルセウス」などエネ加速手段もある。

コレクションする人は少ないと思いますが、バトルでは使う人もそれなりにいるかもしれません。

・アローラナッシーV SR

現在不遇な草タイプのポケモンなのでそれほどバトルで使われないでしょう。

コレクション面でもSRといってもそれほど人気が出るとは思えません。

SR（サポート）カードリストと評価

・キャンデラ SR

「キャンデラHR」と同様。

SRのサポートの方が人気は出ると思いますが、それでもキャラ人気がそこまで高くないので低めの評価。

・スパーク SR

「キャンデラ SR」と同様。

・ブランシェ SR

「キャンデラ SR」と同様。

・博士の研究(ウィロー博士)  SR

博士の研究HRと同様。

SRよりはHRの方がコレクション価値は高いかもしれませんが、ウィロー博士自体そこまで人気ではないのであまり差はありません。

RRRカードリストと評価

・ミュウツーVSTAR

「ミュウツーVSTAR UR」と同様。

URやHRのように排出率が低いわけでないので、コレクション評価は低め。

・カイリューVSTAR

「カイリューVSTAR HR」と同様

コレクション面では、人気ポケモンではあるがRRRキャラはそこそこ排出されるので、それほど需要は高くない。

・メルメタルVMAX

「メルメタルVMAX HR」と同様。

レアリティの面からコレクション評価も低め。

RRカードリストと評価

・ミュウツーV

「ミュウツーV SA」と同様。

レアリティが低く排出率は高いのでコレクション需要は低い。

・カイリューV

「カイリューV SR」と同様。

コレクションとしては個人的には悪くはないが、他のカイリューVもいるしRRキャラは市場に溢れるので需要は高くない。

・メルメタルV

「メルメタルV SR」と同様。

コレクションとしても微妙。

・ケッキングV

「ケッキングV SR」と同様。

コレクションとしても微妙。

・アローラナッシーV

「アローラナッシーV SR」と同様。

コレクションとしても微妙。

・ローブシンV

「ローブシンV SR」と同様。

コレクションとしても微妙。

Kカードリストと評価

・かがやくリザードン

強化拡張パック「Pokémon GO」収録カードの中で、個人的に一押しのカード。

まずプレイ面では、相手がサイドを取る度に「かがやくリザードン」がわざを使うのに必要なエネルギーが少なくなる特性を持っています。

相手の残りサイドが３枚なら炎エネ１個と無色エネ１個で２５０点をたたき出すことができます。

それでいてかがやくリザードンが倒されてもサイド１枚しかとられません。

このようにこちらが押し込まれている状況でワンパンを決めることで逆転の目を作ることができるのでかなり強いカードです。

コレクション面でも、大人気リザードンの色違い、封入率は低め、輝くポケモンシリーズの特殊加工などコレクション要素は盛りだくさん。

期待も込みではありますが、コレクション評価は満点としました。

・かがやくカメックス

特性で水エネルギーをトラッシュに送りながら相手ポケモンにダメカンを２個乗せることができるのが水デッキには使い勝手は良い。

ただそこまで活躍するシーンは多くないですし、かがやくポケモンは１枚しか入れられないので「かがやくゲッコウガ」がいる以上はそれほど使われないでしょう。

コレクション的には評価は高め。

初代御三家はポケモンの中でもかなり人気度が高いので集める人はいそう。

かがやくポケモンはそれなりに排出されるので希少性はそこそこ。

・かがやくフシギバナ

ドローソースになれる特性を持っているのですが、自分の番の終わりに手札を補充できるものなので使い勝手は良くない。

現状ではそれほどバトルで使われるイメージはありません。

コレクション面では初代御三家ということで高めにはしていますが、レアカードの中でも排出確率が割と高いので高騰可能性はそれなりというところ。

・かがやくイーブイ

バトルではそれほど活躍する性能ではない。

コレクション面ではかなり評価は高め。

イーブイ人気、良イラスト、かがやくポケモンシリーズの特殊加工などを評価して将来的には価値が出る可能性が非常に高いと思います。

Rカードリストと評価

・リザードン

炎デッキでは採用を考えたい面白い性能。

２進化という点がきついのですが、エンジョイバトルでは使いどころはありそう。

今後の炎ポケモンの登場次第では化ける可能性もあるかも。

リザードンは大人気ポケモンといっても、Rカードは排出率が高いのでコレクション評価は低めにとどまります。

・フシギバナ

プレイ面で活躍する未来はそれほど見えません。

コレクション的にも初代御三家とはいえRカードなので評価は低い。

・カメックス

エネルギーを大量に供給できる特性を持っているのは面白い。

ただ、２進化で使いづらいのであまり評価は高くありません。

コレクション面でも初代御三家ではあるがRカードなので評価はかなり低め。

・サンダー

雷タイプのたねポケモンのわざの火力を上げる特性は使いやすそう。

たねポケモン限定なので使えるデッキは限られますが、環境次第ではかなり刺さる可能性あり。

コレクションとしては３鳥人気で最低にはしてませんが、それほど高騰可能性はないでしょう。

・ファイヤー

「サンダー」と同じで、炎タイプのたねポケモンのわざダメージを上げることができます。

環境次第なのでそこそこの評価にとどめています。

３鳥といってもRカードで持っている人は多いためコレクション評価もかなり低め。

・フリーザー

「サンダー」「ファイヤー」と同じで、環境の変化によってはバトルで活躍する可能性はある。

Ｒカードなためコレクション需要はそれほどない。

・ギャラドス

LOデッキで面白いかも。

採用頻度は高くないと思いますが、面白い性能だと思います。

コレクションとしてはそこまで需要なし。

・ラプラス

プレイでは活躍する性能ではない。

コレクションでも需要は高くない。

・ピカチュウ

ノーマルカードのピカチュウとは違いHP７０と少し高いので強いライチュウが登場すれば採用の可能性はあるかも。

現状ではバトルで使われることはほぼないでしょう。

イラストもかわいいしピカチュウ人気もあるのでコレクション評価はそれなりにつけていますが、Rカードなのでかなり長期間かけないと高騰はしないかなと思います。

・<>ニンフィア

プレイで使われることはほとんどないでしょう。

イラストがかわいくて人気ポケモンのニンフィアですが、Ｒカードだとさすがにコレクション評価は低いです。

・バンギラス

プレイでは使われないでしょう

とてもかっこいいバンギラスですがＲカードで希少性が低いため評価はかなり低め。

・メルメタル

プレイで使うことはないでしょう。

個人的にイラストは好きですが、高騰するほど人気にはならないでしょう。

・カビゴン

特性の「とおせんぼ」で相手ポケモンをロックする動きは地味に強力かもしれないが、「ポケモンいれかえ」など対策カードはあるのでそこまで使われることはないと思います。

現状ではLOデッキでたまに採用されているところをみかけるくらいでしょう。

コレクション評価は低い。

・ハピナス

HPを全回復させるわざを持っているので面白いですが、そこまで使うことはないと思います。

コレクション評価は低い。

・グゾクムシャ

ベンチからバトル場に出す動きで１エネ１１０ダメージを出すことはできますが、コゾクムシから進化させる必要があるので使いづらいですね。

コレクション評価についても、正直そんなに人気がないポケモンですし、Rカードの中では評価が低くならざるを得ませんね。

・メタモン

現時点ですぐに活躍するというわけではないと思いますが、メタモンと相性の良いポケモンが登場したら化ける可能性はあります。

非ルールのたねポケモンが登場するたびにメタモンと相性を考えるようになるほどメタモンは可能性の塊なので何枚か持っておくことをおすすめ。

コレクションとしてはRカードなのでそこまで評価は高くありません。

ノーマル（ポケモン）カードリストと評価

・ヒトカゲ

「VMAXクライマックス」収録のヒトカゲがHP70なので、こちらは使う必要があまりなさそう。

・リザード

普通のリザード。「リザードン」が使われることがあればデッキに採用されるケースもあるかも。

・フシギダネ

普通のフシギダネ。

・フシギソウ

普通のフシギソウ。

・ゼニガメ

普通のゼニガメ。

・カメール

普通のカメール。

・イトマル

普通のイトマル。

・アリアドス

普通のアリアドス。

・ドンメル

普通のドンメル。

・バクーダ

普通のバクーダ。

・ヤドン

普通のヤドン。ヤドランが使われると進化元としてデッキに採用される可能性はある。

・ヤドラン

相手サイドが残り１枚の時に自分がサイド２枚をとることができるという面白いわざを持っている。

バトルで悪さをしそうだが、そこまで多くのデッキに入るというわけではない。

・コイキング

普通のコイキング。

・コゾクムシ

普通のコゾクムシ。

・ピカチュウ

HP６０なのでバトルでは使われない可能性が高い。

ピカチュウ好きがコレクションとして集める可能性もあるのでかなり低めではあるがコレクション評価もつけた。

・ネイティ

普通のネイティ。

・ネイティオ

普通のネイティオ。

・ルナトーン

「ソルロック」と一緒に使うことで、超エネルギーを補充して火力を出すことができる。

「ミュウツーVSTAR」とも相性が良く、それなりにバトルで使われる可能性はある。

・ソルロック

「ルナトーン」と一緒に使うことで、超エネルギーを供給できる。

「ミュウツーVSTAR」とも相性が良く、それなりにバトルで使われる可能性はある。 他にも超タイプの強いカードが登場したときに化ける可能性はある。

・イワーク

普通のイワーク。

・ヨーギラス

普通のヨーギラス。

・サナギラス

普通のサナギラス。

・アローラコラッタ

普通のアローラコラッタ。「アローララッタ」がバトルで使われることがあれば進化元として使われる可能性はある。

・アローララッタ

「いかりのまえば」で相手バトルポケモンのHPを１０にできるので、使いようによっては強い。

ただ、「アローララッタ」は１進化であるのに対して「ヌケニン」がたねポケモンで同じ効果のわざを持っていて使い勝手が良いのでそこまで使用率が高くなることはなさそう。

・ハガネール

普通のハガネール。

・メルタン

普通のメルタン。

・イーブイ

プレイでは使われないでしょうが、イーブイのカードを集めている人はいるので一部のコレクション需要はあり。ただノーマルカードなので需要はかなり低め。

・ラッキー

普通のラッキー。「ハピナス」次第。

・エイパム

普通のエイパム。「エテボース」次第。

・エテボース

特性「さるなげ」で運が良ければずっとダメージを受けずに耐久できる。

ただコインで表を出し続ける必要があるし、ベンチのポケモンと入れ替えられるということも考えられるので、エンジョイカードの枠にとどまる。

・ビッパ

特に強いところはない「ビッパ」ですが、「ビーダル」はスターバース収録のやつもポケモンGO収録のやつも地味に使う可能性があるので、その進化元として一応のプレイ評価。

・ビーダル

LOデッキに対する対応策として使える。

ただ、ＬＯデッキ自体それほど見ないですし、そのデッキだけにピンポイントで刺さるのであまり使う機会は多くないでしょう。

・マメパト

普通のマメパト。

・ハトーボー

普通のハトーボー。

・ケンホロウ

普通のケンホロウ。

ノーマル（トレーナーズ）カードリストと評価

・ふかそうち

「ふかそうちUR」と同様。

ノーマルカードなのでコレクション評価はほぼなし。

・ふしぎなアメ

「ふしぎなアメ」は２進化ポケモンを中心に戦うデッキにはかなりの確率で採用されるので、再録されてうれしいという人も多いと思います。

ノーマルカードではありますが、「ふしぎなアメ」にはいろんなイラストのものがあって、今後も再録が見込まれるのでこのイラストが好きという人には刺さるかも。

・ルアーモジュール

「ルアーモジュールUR」と同様。

・ポケストップ

どんなデッキにでも採用される可能性があるとても汎用性のあるグッズカード。

「ミュウVMAXデッキ」など環境デッキにも採用されるのでとても強いですし、大会でもかなり目にする機会は多いと思います。

強化拡張パック「Pokémon GO」収録カードの中でポケカプレイヤーが一番集めておきたいカードです。

・キャンデラ

「キャンデラHR」と同様。

・スパーク

「キャンデラ」と同様。

・ブランシェ

「キャンデラ」と同様。

さいごに

強化拡張パック「Pokémon GO」にはバトルで使えるカードやコレクション価値のありそうなカードなど、良カードが目白押しです。

ポケカプレイヤーにとってもポケカコレクターやポケカ投資家にとっても注目なカードがたくさんあるので積極的に手に入れておくべきです。

今回の記事の中で「Pokémon GO」の全収録カードリストと個人的な評価を書いたのはポケカを集めている人の役に立ちたい一心です。

注目カードリストや個々のカードの評価を参考にして、自分の気になるカードを見つけて手に入れてください。

今回の記事の他にも、ポケカをやっている人に役立つ記事を用意しているのでぜひ定期的にチェックして見てくださいね！