ポケモンカードの状態異常「マヒ」を解説~マヒの効果、治し方、おすすめポケモンなど~

初心者向け

ポケモンカードには、ポケモンのゲームと同じように、どく、マヒ、ねむり、やけど、こんらんという特殊状態というものがあります。

今回の記事では、5つの状態異常の中でも「マヒ」についてルールなどを丁寧に解説していきます。

ポケモンカードの対戦における「マヒ」のルール、回復する方法、「マヒ」を使う強いポケモンカードなどなど。

「マヒデッキ」は結構強力なので、ポケモンカード始めたての人で「マヒ」の意味や治し方がわかっていない人はこの記事をサラッと読んでもらえば簡単にわかってもらえます。

ポケモンカード「マヒ」になるとどうなる?

ポケモンカードのバトル中にバトルポケモンが「マヒ」状態になると、そのポケモンは次の動きを封じられます。

つまり、1ターンの間(正確には、自分のターン終了時のポケモンチェックまで)、「マヒ」でなにもできない状態になってしまいます。

具体的には、「マヒ」になるとわざを使うこと、逃げることができなくなってしまいます。

自分のバトルポケモンが「マヒ」になってしまうと、相手に1ターンの時間稼ぎをされてしまってかなり面倒ですね。

なお、ポケモンカードのバトルでは、「マヒ」になったらマヒ状態を示すためにそのカードを横向きにします。(遊戯王でいう守備表示の状態ですね、、、)

ポケモンカード「マヒ」の治し方

それでは、「マヒ」状態になったポケモンを回復する方法について説明します。

「マヒ」状態は自分のターン終了時のポケモンチェックで自然回復します。

しかしそれ以外にも、次のような方法で「マヒ」を回復することができます。

「マヒ」の治し方
  • ベンチに下げる
  • 進化させる
  • 状態異常回復カードを使う

「マヒ」の治し方を一つずつ簡単に説明します。

ターン終了する

「マヒ」を治す一番簡単な方法は、自分のターンを終わらしてしまうことです。

自分のターンを終われば、ポケモンチェックで勝手に回復します。

ただ、この回復方法だと、「わざ」も使えなければ、「にげる」も使えないので、実質1ターン無駄に過ごしてしまいます。

自分がサイドを沢山取っていても、「マヒ」で何もできない間に相手に逆転を許してしまうかもしれませんので、できれば何らかの方法で回復しましょう。

ベンチに下げる

バトル場のポケモンが「マヒ」になったとしても、ベンチに逃がすことができれば回復できます。

しかし、「マヒ」状態だと「にげる」が使えないため、何かしらのカードを使用してベンチに下げる必要があります。

例えば、「ポケモンいれかえ」や「あなぬけのひも」などのグッズカード、「とりつかい」などのサポートカードを使えば、バトルポケモンとベンチポケモンを入れ替えて回復できます。

進化させる

ポケモンカードのルールとして、ポケモンが進化すると状態異常はすべて治ります。

「マヒ」状態になったポケモンも進化してしまえば、簡単に「マヒ」状態を回復できます。

進化できるたねポケモン限定の方法にはなりますが、万が一バトル場のたねポケモンが「マヒ」になったら、「ハイパーボール」や「しんかのおこう」などを使用して進化ポケモンを持ってくるとよいですね。

状態異常回復カードを使う

ポケモンカードの中には、「マヒ」などの状態異常を回復できるカードが存在します。

例えば、次のようなカードを使用すると「マヒ」から回復させることは可能です。

  • ポケモンセンターのお姉さん(サポートカード)
  • なんでもなおし(グッズカード)
  • ガラルギャロップ(ポケモンカード)

進化させたりバトル場から逃がした方が簡単ですし、あまり使われることはありませんが、、、

一応「マヒ」などの状態異常を回復できるカードがあることは頭に入れておきましょう。

ポケモンカード「マヒ」の重複など細かいルール

ポケカバトルの「マヒ」の基本的なルールは、わざや逃げるといった行動が1ターンの間封じられるというもの。

もっとも、ポケモンの特性は「マヒ」状態であっても使用することができます。

また、「マヒ」状態は、「どく」や「やけど」の状態異常と重複します。

しかし、「マヒ」と「ねむり」と「こんらん」は重複せず、どれか一つにしかなりません。

新しく受けた状態異常が優先されるので、「ねむり」の特殊状態であるポケモンが「マヒ」になると、「ねむり」がなくなり「マヒ」だけになります。

ポケモンカード「マヒ」を使う強カード

「マヒ」を使うバトルで強いポケモンカードを紹介します。

「マヒ」はかなり強力な特殊状態なので、手に入れておけば活躍の機会は多いです!

ゼクロム

「ゼクロム」は「雷バレットデッキ」などによく採用される確定マヒを持つ強力なカードです。

わざの「ワイルドショック」は130ダメージも与える上に、確定で相手ポケモンを「マヒ」状態にすることができます。

大ダメージを与えつつ「マヒ」で時間を稼ぐこともできるので、逆転の可能性を作るには最高のカードです。

雷デッキには1枚~2枚くらい採用しておいてもいいと思います。

なお、「ゼクロム」は、強化拡張パック「伝説の鼓動」やハイクラスパック「VMAXクライマックス」に収録されています。

「VMAXクライマックス」には「ゼクロム」のCHR(キャラクターレア)バージョンも収録されているのでおすすめです。

エモンガ

「エモンガ」も相手ポケモンを「マヒ」にできるわざを持っているカードです。

わざの「でんきショック」は雷1エネで30ダメージを与えるのに加えて、コインで表を出せば相手ポケモンが「マヒ」になります。

確定マヒわざではありませんが、低コストでわざを使えて、30ダメージを与えられるのは優秀。

(例えば、「どんどんよぶメッソン」のように弱点雷のHP60以下のポケモンなら、後攻1ターン目で倒すことができます)

コインでワンチャンス「マヒ」にすることも狙えるので、案外使い勝手の良いカードです。

なお「エモンガ」は拡張パック「漆黒のガイスト」や「スタートデッキ100」に収録されています。

レントラーV

「レントラーV」は確定マヒわざを持つVポケモンです。

わざの「ラジエートパルス」は120ダメージを与えながら、相手ポケモンを確定で「マヒ」にできます。

エネルギーを2個トラッシュしなければならないというデメリットはありますが、条件なく確定で「マヒ」にできるので、逆転の目を残すことができるカード。

なお「レントラーV」は拡張パック「タイムゲイザー」に収録されています。

カプ・コケコVMAX

「カプ・コケコVMAX」は自分が不利な状況で「マヒ」を利用して逆転を目指せるカードです。

「ダイショック」というわざは、自分のサイドカードが相手のサイドカードより多いとき、確定で相手ポケモンを「マヒ」にできます。

わざのダメージも180と大きいので、1ターンでも相手が「マヒ」で止まってくれれば、次のターンでほぼすべてのポケモンを倒すことが可能。

バトルの状況次第にはなりますが、強力な立ち回りができるタイミングもあるので割と使えるカードといえます。

なお「カプ・コケコVMAX」は拡張パック「一撃マスター」に収録されています。

バイバニラ

「バイバニラ」は他の「マヒ」を与えるカードとは異なり、特性によって相手ポケモンを「マヒ」にできるポケモン。

特性の「そこびえ」は、バトル場にいるとき、コインを1回投げて表なら相手ポケモンを「マヒ」にします。

わざを使わずに「マヒ」にしてターンを稼ぐことができる可能性があるので、使いどころによってはかなり便利です。

ただ、2進化ポケモンであること、バトル場に出す必要があるのに逃げエネが2個必要であること、コインで表を出す必要があることなど、条件は厳しいのですが、、、

うまく使えるととても有益なカードだと思いますので、「マヒデッキ」を組む際には採用候補の一枚になりますね。

なお「バイバニラ」は拡張パック「ムゲンゾーン」に収録されています。

さいごに

「マヒ」は1ターンの時間稼ぎをすることができる厄介な特殊状態です。

相手に使われるとかなり面倒なので、今回紹介した「マヒ」を回復できる対策カードを覚えておきましょう。

逆に、いいタイミングで相手ポケモンを「マヒ」状態にできると、一気に自分に有利な流れを作ることもできます。

「マヒデッキ」を使うともしかすると友達に嫌われるかも?ですが、かなり戦略性が増えて楽しいバトルになるので、ぜひ「マヒ」をうまく活用してみてください。

「マヒ」以外の状態異常についても以下の記事で解説しています!ぜひ参考にしてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました